しくみがあるんだよなぁ。
これは、もうだめだ。
やはり、終活か。
俺の人生を考えると、きちがい兄貴とかきちがい親父とか、頭がおかしい・自分勝手な人に、ずいぶんとやられてきたなぁ。あいつら、頭がおかしいから、気がつかない。スイッチが入っちゃっている。もう、終活か。
俺は、もっと気楽な天国のようなところで暮らしたかった。この世は、地獄。
このあいだも書いたけど、ヘビメタにやられると、ほかのやつにもやられるようなことになる。ヘビメタで能力をさげられると、ほかのやつにもやられる状態になる。佐藤(仮名)の説教だって、ヘビメタにやられたから、常識的な一般人である佐藤(仮名)になめられて、ヘビメタ騒音の影響を無視たした、一般的なことを言われることになる。この一般的なことというのは、そいつらにとっては、一般的なことだけど、ヘビメタ騒音実際に浴びてどうしようもないところで生きてきた俺にとっては、事情を知らないから言える「罵倒」「侮辱的な発言」なのである。きちがい説教なのである。こんなの、ゆるせるわけがない。自分で体験しないとほんとうに、ヘビメタ騒音のことはわからない。毎日毎日、ずっとあの態度で鳴らされてしまういうことの持つ意味がわからない。地獄に決まっているだろ。そりゃ、鳴らされている当時から……つまり、学生時代から、まわりの人間は、佐藤とおなじ一般人として機能しているわけだから、そうなる。