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以下引用
ウイルスは核酸を持っていますが、代謝機構もエネルギー機構も持っていません。すべて、ほかの生物の細胞の代謝機構を借りて子孫のウイルスをつくっています。究極の寄生性の生命体であって、外界に置かれたウイルスは、まったく増えることができません。数分から数時間の後には死滅してしまいます。
(2005年放送NHK人間講座「ウイルス 究極の寄生生命体」より)
引用終了
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なので、マスクで対応することはよくない。なので、透明なしきり壁で対応することは、よくない。全員がマスクをつけて感染対策をするなんていうのは、まったくまちがった対応。よくない対応。野外でマスクをする必要はない。風通しは、よくしなければならない。
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ウィルスに関しては時間の長さではなくて、量(個数)がたいせつ。かなり短い時間で、大量のウィルスが死んでしまう。感染を引き起こすにはある程度の量が必要。はっきり言えば、のどからのどに対する短時間の空気感染が必要。ものについているものは、気になくていい。頻繁にアルコール消毒をすることは、常在菌を殺してしまうことになるので、よくない。なにかの菌がつくと、それが、どばーーっと繁殖してしまうことがある。常在菌がいないと、そうなる。だから、適当に常在菌で汚染されているべきだ。それから、あのバカちんは、人の免疫システムを破壊するので、菌にやられやすくなっている。このことこそ、さけるべきこと。ぜーーんぶ、逆なんだよ。あいつらが言ってたことは、全部、悪いほうに悪いほうに誘導することだったんだよ。人が不健康になるように、がんばってきた人なわけ……。知事とか、医者とか。
だいたい、考えてみろよ。国会議員は、特別な法律をつくって、国会議員はあのバカちんを凹しなくてもいいことになっている。彼らが認めた人たちは、バカちんを凹しなくてもよいのだ。そして、ほとんどの国会議員が凹してない。なのに、密になって、ばか話をしているだろ。集まって、ぺちゃくちゃ話しているだろ。平気なんだよ。大丈夫なんだよ。そういうレベルのウィルスなんだよ。
NHKの社内だって、マスクなしで、密になって話をしているよ。普通に暮らしている。だます側の人たちは、普通に暮らしているんだよ。マスク警察がいきりたって、マスクをしてない人を注意すると、「やった」とほくそえむんだよ。分断化成功。あらそいを発生させることができたと、よろこぶんだよ。これが、彼らのやりかたなんだよ。
国会議員は、最初のころ、「バカちんがいきわたるまでは、国会議員は遠慮して、国民の皆様方に打ってほしい」みたいなことを言ってたわけ。バカちんが、どれだけあまったって、打ちはしない。バカちんを打つとひどいことになるのがわかっているから。
それから、P社のバカちんには、最低三種類あった。(あとで、7種類に増える)。そのあとは、知らない。もっと増えたのかもしれない。三種類の話をすると、ひとつは、プラシーボ。もうひとつは、m-RNAが普通に入っているもの。そして、もうひとつはm-RNAのほかにやばい物質が入っているものだ。ほんとうは、もっといろいろ入っているのだけど、省略する。その場合、打ったふりをするには、三通りの方法がある。ひとつは、特殊な注射器を使って、打ったふりをするという方法。もうひとつは、バカちん用の注射器ではなくて、普通の注射器を使って、普通に用意した生理的食塩水を打つという方法(すがっちがやった方法)。さらにもうひとつは、プラシーボをほんとうに打つという方法だ。けど、プラシーボにもやばいものが入っている可能性があるので、製薬会社の人はプラシーボですら、打たない。ほんもののどくどくちんを撃たれるのは、国民だけ。