たとえば、感謝ということだって、きちがい親がいるようなうちでは、いろいろな問題がしょうじる。この問題は、たとえば、無意識的なところに問題がある親に育てられた人間じゃないとわからない。そして、無意識的なところに問題がない親に育てられた人間が、学者になりやすいので、無意識的なところに問題がある親に育てられた人間に対する無理解な発言をするということになる。そりゃ、「無意識なんてない」と言うのであればそうなる。
はっきり言ってしまうとビンボッチと親・精神・ビンボッチという要素がふたつともそろってしまうと、学者になれないので(とてつもなくなりにくくなるので)、どーしても、無理解な発言のほうが多くなる。収入はともかくとして、親・精神・ビンボッチであるような学者は少ない。特に心理学者は少ない。フロイトや岸田秀は特別なんだよ。
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この時間も鳴ってた。どれだけ言っても、やめてくれなかった。きちがい兄貴が、きちがい親父の形相で、きちがい的な無視をして鳴らす。
この時間も鳴ってた。
2021年06月12日(土) 04:00
騒音サイコパス 13
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