いま、ものすごく眠たい状態なんだけど、眠たい状態で動いて、ものすごく腹が立つ思いをしたことがある。眠たい状態なのに動いたのは、医者に行く必要があったからだ。
ともかく、腹が立つ。いま、思い出したら、爆発的に頭にきた。眠たいときに動いて、いい思いをしたことなんてない。かならず、トラブルがしょうじる。しかも、俺は「罠にかけられるタイプ」のトラブルがものすごくいやなんだけど、そういうトラブルなんだよな。しかも、相手は「罠にかけるつもりがない」というタイプのトラブル……。これ、ほんとうに頭にくる。
頭がすっきりしていれば、トラブルに発展してない。だいたい、医者に行かなければならなくなったのも、うちの連中にやられたからなんだよな。そして、ヘビメタ騒音障害の一部である睡眠障害が爆発する。睡眠障害が効力を発揮する。睡眠障害が「出来事」に負の影響を与える。こんなの、たえられない。「過去のことだから関係がない」。どの口でそういうことが言えるんだ? 頭がおかしいレベルだぞ。
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医者は皮膚科だ。しかも、むかしみたいに医者で薬をくれればいいのに、薬局に行ってもらわなければならない。その薬局がくそなんだよ。入ってから、くそだということに気がついた。
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ヘビメタ騒音で睡眠相をこわされてから、ほんとうに、いいことがない。くるしいことばかりだ。
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頭にくるまでのプロセスは、はぶく。説明をはぶく。いま、むりだ。けど、これが複雑なんだよ。かなり複雑なプロセスを説明しなければならなくなる。
結論から言うと、そういうところで、怒鳴るのはいやなんだけど、怒鳴ってもよかったかなと思う。あと、あまりにも礼儀正しくしようとして、関係のない人の「相談」を中断させることができなかった。これは、中断させないと、おつりを返してもらえない。中断させるということは、横入りとおなじだという認識がある。
これも、説明するとなるとめんどうなんだよな。
いまも、眠れずに起きてきてこれを書いているわけで、眠たいのだ。この状態はほんとうにいやだ。まあ、タイプをすることは、自分がやりたくてやっていることだから、問題はないけど、これが、やりたくないことを時間内にやらなければならないという状態だと問題がある。
中断させるということは、割り込むのとおなじなんだよね。けど、そうしないと、言うべき人がいない状態なんだよな。あれ、おなじ薬剤師が同じ椅子に座っているわけではなくて、ひとつの要件が終わるとまったく別の薬剤師が座ることになっているんだよな。これも、腹が立つ。ちょっと歩いて、ふりかえったら、別の薬剤師になっている。別の薬剤師が、ほかのクライアント(患者)と話をしているわけで、その別の薬剤師にとっては、前の薬剤師……その椅子に少し前に腰かけていた薬剤師のことは関係がないことなんだよ。もし、その薬剤師に話しかけるとなると、そのクライアントにとっては、自分に関係がない人が、「自分の薬剤師」に話しかけるということになる。とりあえず、自分の薬剤師という表現を使ったけど、これは、いま、自分の件を担当して自分に話しかけている薬剤師という意味だ。これ、薬剤師に話しかけるとなると、そのクライアントのうしろから、その薬剤師に話しかけるということになる。そのクライアントにしてみれば、別の人が、自分の薬剤師に話しかけて、自分のこととは関係がない用事をたのむということになる。もし、その薬剤師が対応したら、自分に関係した話を一時中断して、割り込んできた人の用件に対応するということになってしまう。そのクライアントにしてみれば、ずっと待って相談しているのに、割り込みで中断されることになる。これは、不愉快なことか愉快なことか? 不愉快なことだと思う。割り込みで中断がしょうじる。