ほんとうにつかれた。思っていることはおなじだ。考えていることはおなじだ。ヘビメタ騒音の影響を無視する他人が、ほんとうに、きらいだ。
なにをやっているときも「不利」なのである。なにをゃっているときも、きちがい兄貴に足を引っ張られる。普通の人が普通に要求することは決まっている。そして、まさしく、そこのところに穴があく。ヘビメタ騒音でどうしてもできないという「穴」があく。そうなれば、ヨソの人は「ちゃんとやってくれ」と言う。きちがいヘビメタにやられるとすべてがきつくなる。きちがいヘビメタにやられてない人は、ヘビメタ騒音の影響がわからない。ヘビメタ騒音の影響について考え違いをする。「鳴ってたってできる」「おれだったらできる」と思ってしまう。自動的に思ってしまう。そして、そういう前提でものを言ってくる。これがどれだけ屈辱的なことか、きちがいヘビメタに毎日やられてない人はわからない。