2021年2月3日水曜日

実際の時間は、過酷なんだよ。自殺するか、きちがい兄貴を殺すか、煮詰まっている状態なんだよ。


全部、現実じゃなかったわけだ。それは、きついよな。あれ、ちがうな。書くまでに内容がかわってしまった。「空想ばかりの人生だったなぁ」と思った。「あれも、これも、空想のなかの出来事だ」「あれもこれも、現実化しなかった」「そりゃ、きついよな」と思った。ヘビメタ騒音で、どうしても、「現実化できたことが、現実化できないことになってしまう」。ヘビメタが鳴っていたら、どうやったって、むりなんだよな。ここの、現実がほかの人にはわからない。どれだけ、あせるか。どれだけ、むなしい思いをしてきたか。ヘビメタが鳴っているなかで、どれだけ、いきり立っていたか。どれだけ、現実化しようとあせっていたか。こういう、ぎりぎりのじりじりした「怒り」がわかってないから、ぜんぶ、わからない。「怒り時間」が長すぎる。きちがい兄貴の部屋まで行って、俺が、どれだけどなっても、どなっても、どなっても、きちがい兄貴がきちがいおやじの形相でヘビメタを鳴しらていた。真っ赤な顔をして鳴らしていた。あれ、その時点で、その現場で、殺さなかったら、鳴らされてしまう。現実が遠のく。現実可能なことが、空想になる。自分の部屋に帰ったあと、自分の部屋の壁が「どかすかどかすか」ものすごい音で鳴っているのが、どれだけつらいか。その時間が、どれだけ、くるしい時間か……経験してない人にはまったくわからない。だから、そういう人たちにとっては、ヘビメタ騒音なんて、現実に、なにも影響を与えないものなのである。どれだけ鳴らされたって、やれることがある。どれだけ鳴らされたって、遅刻しないで学校に通うことができると、まったくやられてない状態で、思っている。決めつけている。そいつらからすれば、「ヘビメタ騒音で、なになにができない」なんてことはないのだ。そいつらは、時間の経験がない。何年間も毎日やられていたら、どれだけ、時間が積み重なるかわかってない。時間が積み重なるほど、だめになっていく……できくなっていくのに、それがわからない。だから、時間の影響を過小評価して……鳴り終わったら関係がないなどと言ってしまう。けど、一五年間毎日、積もったなら……積み重なったらなら、その影響を受けている。一五年と一日目の俺は、一五年間、やられてきた俺なのだ。これは、一六年目の俺にしても、一七年目の俺にしても変わらない。「毎日やられた体」が残っている。「毎日やられたからだ」プラス一日目の、俺が毎日やられた体プラス一日目を経験している。影響がある。実際に生じたことなのに、……影響を与えないなんてことは、ないんだよ。程度がひどいことが、ずっと毎日続いていたら、それが影響を与える。意識に関係なく、影響を与える。きちがいヘビメタ騒音を一時間も経験しなぃで「俺(エイリ)がさぼりたいから、ヘビメタ騒音のせいにしている」……と考えるやつまで出てくるわけだからな……。……現実には。どれだけの侮辱か。そういうあほな人間に、そうやって、侮辱されてしまうということも、きちがいヘビメタが、鳴ってなかったら、なかったことなんだぞ。一日目にきちがい兄貴がヘッドホンをしてくれたら、なかったことなんだぞ。やられてない人間にどれだけ説明しても、わからないのだろうけど、ヘビメタ騒音の一日は、そんなものじゃない。どれだけ影響をけないようにしようと思っても、体が影響を受けている。「時間がある」。時間があるんだよ。実際の時間は、過酷なんだよ。自殺するか、きちがい兄貴を殺すか、煮詰まっている状態なんだよ。怒りで、燃え盛っている状態なんだよ。体に影響を与えないはずがない。睡眠に影響を与えないはずがない。どうして、こんな簡単なことがわからないのか。あるいは、無視するのか? 意識論者、努力論者は、きちがいヘビメタの影響をぜんぶ無視して、影響がないものとして、がたがた言ってくるんだよ。言霊論者もおなじだ。きちがい兄貴のやり方があまりにも、普通じゃないから、ほかの人が、誤解する。意識論者、努力論者、言霊論者の近くには、きちがい家族がいなかっただけの話なのである。きちがい兄貴とおなじような意地で、きちがい的にこだわり続けて、ものすごい音で、自分が鳴らしたい音を鳴らす家族がいなかっただけの話なのだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。