2021年1月13日水曜日

一日目に、注意されて、おしまいなんだよ。

 ヘビメタ騒音なしの人生がほしい。ヘビメタ騒音なんて、みんな、ないじゃないか。どれだけ、ヘビメタが好きな人だって、どんだけ、ヘビメタをでかい音で鳴らしたい人だって、一日目に、注意されて、おしまいなんだよ。けど、「うち」が、きちがいおやじのうちだたっから、きちがい兄貴が意地を通した。しかも、きちがい兄貴は、意地を通したと思ってない。言われるたびに、怒っておしまいなんだよな。本人が、まったく、つもりがない状態になる。こんなのは、普通の人に言ったって、わからない。つもりがない状態というのは、やってないのと同じ認識が成り立っているということなんだからな。もちろん、きちがい的な意地で、やりやがるのだけど……。これ、ほんとうに、言いがたいんだよな。きちがい兄貴の態度。きちがいおやじの態度。「きちがい兄貴の態度」は、「きちがいおやじの態度」のコピーなんだよ。本人が、怒ったとたんに、ぜんぶ「ないことになっている」。それが、いつもいつもかわらない。そして、しつこく鳴らすわけだけど、しつこく鳴らされた場合の、一日というのが、ほかの人にはわからない。どうして、ぼくだけ、こんなハンディがあるんだ。

 

ヘビメタ騒音がない人生だったら、楽勝だったんだぞ。勉強も恋愛も結婚も、ぜんぶ楽勝。こんな、人生ない。 

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兄貴の嫁さんが「どうも、ほんとうに、そうらしい。わたしは、ほら、あの人のことをそばで見ているからわかるけど、いっしょに住んでない人にはわからない」と言っていたよ。

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きちがい兄貴の状態というのは言いがたい。ほんとうに本人は「つもりがない状態」を維持している。おやじとおなじなんだよな。きちがい兄貴は、おやじにおなじことをやられて怒っていたくせに、自分がきちがいおやじとまったくおなじことをしているということに、気がつかない。この気がつかないというのは、一〇〇%気がつかないわけで、これも、おやじとおなじなんだよ。どれだけ、「相手」がこまっているということを言っても、発狂して、こまっているということを認めなければ、まったくそう言うことを言われなかったのとおなじ精神状態を維持できる。だから、言われるたびに、発狂しておしまいだよ。どれだけ、発狂してやり続けていることで、「こっち」がこまっているということを言っても、同じように怒っておしまいなんだよ。だから、際限がない。毎回同じだ。けど、こっちは、つもっている。ヘビメタ騒音を鳴らされて困っている時間が増えていく。生きていれば生きているほど、そういう時間が増えていく。 

本人が、全否定で怒っておしまい。全否定でおこっているときは、自分がひどいことをされた気分になっている。だから、相手のことは、一切合切記憶に残らない。自分の気持ちだけなんだよ。いやなことを言われて、こころをかき乱されたというような怒りしかない。あとは、やり続けるんだよ。殺さないと、やめさせることができない。で、きちがい兄貴が鳴らしと終ったあと、風呂に入るときに言ったって同じなんだよ。それも、きちがいおやじとおなじなんだよ。これ、くるしい。

こういうことが積み重なると、きちがい家族にやられてない人間から、俺が説教されるということになる。きちがい家族にやられてない人間は、やられてないから、いい状態?を維持しているだけだ。悪い状態だって、本人が「自己責任だ」と言うのであれば、ほんとうに自己責任なのだろう。実際、自己責任である場合がある。けど、俺の場合はちがう。いっしょにするな。俺は自分の責任の範囲内のことはした。じゃあ、殺せばよかったのか? 殺さないと絶対にやめない状態というのを、想像できないだけだろ。当然、やったのにやってないと本気で思っている状態なんて想像できるわけがない。意地になって、意地になって、絶対の意地でやったことを、まったく覚えてないなんて、そんなのは、普通に考えておかしい。けど、きちがい兄貴の態度はそういう態度だ。きちがい兄貴の認識は、たぶん、その態度に相応した認識だ。本人は、ほんとうに「やってない」と思っている状態なのである。これが、きちがい的な意地でやり続けたあとの状態だ。こんなの、ない。現実を無視して、反対のことを言って、やりきるというのが、きちがい兄貴やきちがいおやじのやり方だ。そんなのは、普通の家では「とおらない」。だから、そういう他者にやられたことがない人間なのである。そういう、恵まれた状態なのに、自分で選んで会社をやめた……とする。それなら、自己責任であると言えるだろう。自分で選んでやめているわけだから。

 

ほんとうに、人間の質がちがうんだよなぁ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。