そういう理屈はこの体調のなかでは成り立たない。そういうことだ。
それにしても、俺は、ヘビメタ騒音で、誤解されまくってるなぁ。こんなの、ない。もう、ずっと前からそうなんだよな。詳しくは書けないけど……。おかしいよな。こんな世界。ほんとうに、バカが勘違いして俺をバカにしてくるということが、きちがいヘビメタ以降しょうじて、いやだなぁ。ヘビメタ騒音があるかないかで、まるでちがうのに、まったくわかってないからな。二重三重に、困難がしょうじることになっている……。こんなの、ほんとうに、水俣病とおなじ。ニセ患者が登場して……だるいと言い出す世界。ニセ患者が、水俣病は自分のせい。だるいのは自分のせいと言い出す世界。そして、ニセ患者を少なくても、公的には批判できない世界。こんなのない。
こういうやり方で、ほんものをおいつめることができるんだな。それにしても、自由に書くことができないのか。
ともかく、ヘビメタ騒音がはじまってから、俺は人に誤解されまくっている。こんなのない。ほんとうに、いまも、ヘビメタ騒音「で」猛烈にくるしい。この雰囲気。このだるさ。このつかれ。まるまるまるまる。まるまるまるまる。