俺がまずいことをした記憶が突然、よみがえる時がある。これも、そのとき見ているニュースとか、自分の動作とか、そのとき見えているもの……コップでもコードでもなんでも……が関係しているんだけど、関係度がとてつもなく、うすい。
で、自分の方の失敗がある。けど、これも、ヘビメタ騒音で疲れまくっているところで、ポジティブシンキングをしたときに、やっていることが多いんだよ。他の人は、ヘビメタ騒音で疲れまくっているときがないのだから、わからないと思う。ヘビメタ騒音を鳴らしている、気違い兄貴の態度というのが問題なのだ。ほんとうに、気違い的なこだわりで、ものすごくでかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしているという気持ちがないんだよね。あとは、「やめてくれ」「静かにしてくれ」と言われたときの態度が問題なんだ。これは、ここでは何回も説明しているけど、オヤジの態度とおなじなんだよ。なにか、不都合なことを言われたときのオヤジの態度と同じだ。発狂して無視するのだけど、無視したということも無視してしまうのだ。だから、言われた途端に、怒って、起こった途端に、言われたということを忘れてしまう……そういう態度だ。で、こういう『態度』でやられているとなると、本当にやばいのである。通されていること……押し通されていること……が押し通されていないことになっている。こういうとろに「うそ」がある。こういうところに、『認知の誤謬』がある。そうすると、そういう態度で「ずっと」「ずっと」「ずっと」気違いヘビメタが何時間も何時間も何時間もなっているということは、そういう態度をずっと押し付けられているということになる。もちろん、騒音は重要なのだけど……。騒音だけではないのだ。押し付けられていることは、騒音だけではない。ハンダゴテ事件のとき、兄貴が親父から、押し付けられているものは、使えないハンダゴテだ。これは、騒音じゃない。だから、親父とのやり取りは、親父と実際に関わっているときしかしょうじていない。親父が、現実を無視して、気違い的な意地で『使える!!!使える!!!』とわめいているとき、不愉快な思いをするわけだけど、それは、気違い親父と『交渉しているとき』でしかない。もちろん、使えないハンダゴテを押し付けられて、学校で恥をかくわけだから不愉快なんだけど……。そういう意味で効力が続くのだけど……。けど、兄貴が俺におつけているものが、ハンダゴテではなくて、騒音だということは、重要なことなんだよ。しかも、交渉のあと、ずっと続く。ハンダゴテの場合は、気違い親父にハンダゴテを押し付けられたあと、学校でハジをかくまでのあいだに、時間がある。その間は、とりあえず、ハンダゴテのことを忘れることができる。不愉快なんだけど……。けど、騒音は、『現前』してしまう。騒音は『持続』してしまう。無視できない。ハンダゴテ事件における『オヤジの態度』とヘビメタ騒音事件における『兄貴の態度』はおなじだ。まったくおなじ。けど、押し付けているものがちがうし、持続時間の長さがちがう。ようするに、騒音が鳴っているあいだじゅう、ハンダゴテ事件で言うと、親父と交渉しているとき……のいらだちが、続くわけだよ。交渉と言ったけど、交渉なんてよべるものじゃない。ともかく、『音のデカさ』と『持続時間』だけではない『要素』がある。それは、気違い兄貴の態度なのだけど、気違い的な態度なので……本当は、矛盾がある認識をしているので……他の人にはわかりにくい。本当は、矛盾がある認識というのは、『鳴らしてたって、鳴らしてない』『でかい音で鳴らしてたって、でかい音で鳴らしてない』という認識の問題だ。普通の人は、こういうことがあるということが、よくわかってない。ちなみに、オヤジの場合は『やったってやってない』ということになる。兄貴の場合も、本当に『やったってやってない』という部分がある。あれだけこだわって、人が言うことは絶対に聞かないで、やりきったのに、認知としては『やったってやってない』が常に成り立っているような状態なのだ。だいたい、『やったってやってない』という態度を持っているので、何回も、もめることになるのたげど、もめたということも、『もめたってもめてない」『そんなことはない』ということになって、本人のなかでは、関係がないことになっているのである。自分が優位にたって、ゆずらずに、やりきれるときは、こういう態度なのである。こういう認知・認識なのである。こういう感覚が成り立っている。この関係のなさというのが、また、他の人には理解しづらいことなんだよな。本当は、押し付けているのに、押し付けていると思ってないのである。そして、相手が不利益をこうむったということを、絶対に認めない。そりゃ、その時は、気違い的な意地で現実を否定するわけだから、そいつの頭の中では、押し付けてないことになっている。『相手が、自分には関係がないことで、文句を言ってくる』という感覚に似たところが、たぶん、ある。けど、絶叫して、発狂して、絶対ゆずらないで、押し付ける。だから、『関係がある』。けど、関係性も、無視される。
ともかく、こういう気違い的な他者……とくに、いっしょに住んでいる気違い的な家族に……不愉快なことをやられ続けると、へんなモードになるときがある。疲れと、ポジティブシンキングで、おかしくなる。これ、絶対に他の人にはわからないんだろうな。じつは、運動系の部活に入ってしまったときも、おなじような感じがある。普段なら、絶対にしないことをやってしまうんだよな。うちにいる時間を減らさなければならないという気持ちがあったんだよな。気違いヘビメタにさらされている時間をなんとしても、減らしたかった。
まあ、話がずれた。ともかく、ヘビメタ騒音にやられて疲れまくっているとき、『ポジティブシンキング!!ポジティブシンキング!!』なんて思うと、『ろくなことにならない』のである。これ、問題のある家族に長くやられた人じゃないとわからない。普通の人はそうではないのだから、普通に『ポジティブシンキングでいいじゃないか』と思ってしまう。どちらかと言えば、俺が悪い場合の、対人関係上のトラブルは、『ポジティブシンキング』とか考えているときしょうじるんだよな。寝不足で疲れまくっているときに、『ポジティブシンキングだ』などと考えて行動すると、ろ・く・な・こ・と・に・な・ら・な・い!!! ろくなことにならない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2020年12月2日水曜日
『ポジティブシンキングだ』などと考えて行動すると、ろ・く・な・こ・と・に・な・ら・な・い!
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。