2020年11月12日木曜日

俺が兄や父親の悪口を言っていると思っている人が、俺の悪口を平気で言う


ほんとうに、ヘビメタ騒音の影響はものすごい。ものすごいものがあるのに、ヘビメタ騒音の影響を無視して、俺のことを悪く言うな。悪口を言うな。これ、ほんとうにおかしいことなのだけど、ヘビメタ騒音の影響を無視して、俺の悪口を言う人たちが、「悪口を言うのはよくない」ということを言う。これは、俺が、父親の「悪口」を言っていると思っているのだ。俺が、兄の「悪口」を言っていると思っているのだ。兄貴の騒音で、どれだけこまったか。実際にやったことなんだよ。兄貴がやったことなの。そして、おやじが俺のことを虐待してどれだけこまったか。これ、ほんとうに、事実だから悪口じゃない。けど、こいつらのは悪口だ。「だれだって」それだけヘビメタ騒音にさらされたら、働けなくなるということがわかってない。働けなくなるんだよ。そういうふうに説明しているでしょ。俺が説明しなかったわけじゃないよね。睡眠障害、生活体力障害(易疲労性・慢性疲労症候群)、ポストトラウマティックスストレス症候群になって、通勤通学が「絶対に」不可能になる。つらくもやっていたら、なれるというものではない。つらくても、やっていたから、睡眠障害、生活体力障害(易疲労性・慢性疲労症候群)、ポストトラウマティックスストレス症候群になってしまったのだ。それも、十年とか十五年とか長い年月をかけて、そうなった。一日や二日のことではないのだ。長い期間、ずっと毎日、土曜日も日曜日も祭日も、鳴ってた。ほんとうに「やすみなく」鳴っていた。「やすみなく」鳴るということは、こっちは、まるで「やすめない」ということなのである。そりゃ、ガンガン鳴っているからな。ガンガン鳴っているときの気分を、俺が兄の悪口を言っていると思っている人は、経験してない。俺が、「やめてくれ!!!やめてくれ!!!」と兄貴に必死になって言ったときの、兄貴の態度が、俺が兄の悪口を言っていると思っている人には、わからない。どれだけ、自分勝手な態度で鳴らしていたかわからない。どれだけ、きちがい的な頑固さで鳴らしていたかわからない。「やっているのに、やってない」と思っている状態が、わからない。やったって、いいと思って、悪いことをし続けるやつの状態が、わからない。ほんとうに、こだわりつくして、どれだけやめろと言われても、頑固にやりきるのに、やりきったつもりがまったくないのだ。これは、事実だ。俺が勝手に、兄貴ことを悪く言っているわけじゃないのだ。これがわかってない。「そんなのはおかしい」と俺が兄の悪口を言っていると思っている人は、言う。これが、どれだけ俺にとって不愉快な言葉か、わかってない。こいつらは、あたりまえのことを言っている気持ちしかない。もう、ほんとうに、ぜんぶいやだ。きちがい兄貴も、きちがいおやじも、俺が兄や父親の悪口を言っていると思っている人も、いやだ。で、俺が兄や父親の悪口を言っていると思っている人が多数派なんだよな。いやだいやだ。生きているのが、いやだ。ほんとうに、ヘビメタが鳴っている空間がどういう空間だと思っているんだよ。きちがいおやじが、きちがい的な理由で意地を張ってやりきっているときの空間がどういう空間だと思っているんだよ? きちがいおやじもきちがい兄貴も、絶対の意地でやるし、絶対の意地でやったことは、絶対の意地で認めないのである。それが、常に、更新更新、なんだよ。だから、本人はほんとうにやってないつもりでいられる。やったって、そんなのは、自分に関係がないことなのだ。自分がきちがい的な意地でやっていることなのに、やり続けていることなのに、「自分はまったく関係がない」と思っていやがる。けど、「やるな」と言われたときの、頑固な態度がすごいのだ。あんなのない。普通の人が、信じないのも若干は、わかる。わかるけど……わかるけど、俺はほんとうのことを言っているわけで、妄想や捏造で父親や兄の悪口を言っているわけではないのだ。

ヘビメタ騒音で、遅刻してしまうというのがある。これは、ずっと鳴らされていると、どれだけ努力しても、遅刻してしまう日が出てくるのだ。けど、これも、上記の理由とほぼ同じ理由で、俺が悪く言われる。実際に遅刻するのは俺だからだ。けど、俺を遅刻したとせめている人であって、なおかつ、ヘビメタ騒音「で」どうしても遅刻してしまう状態になるということを認めない人は、俺のことを悪く言い出す。「ヘビメタ騒音でどうしても遅刻してしまう」ということを言っても、その人が俺の言ったとおりの意味で、俺の言ったことを理解するということがない。ヘビメタ騒音……この世で一番嫌いな音が、四六時中鳴っている状態を経験してないので、ほかの人にはその効果がわからない。
 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。