2020年11月12日木曜日

ヘビメタ騒音が鳴っていたという事実のほうが、いまの現実に影響を与える


みんな、ヘビメタ騒音のすごさがわかってない。

きちがいヘビメタが鳴っているときの状態がわかってない。実際にヘビメタ騒音が鳴っていたので、体が影響を受けている。

脳みそとしての「精神」も影響を受けている。事実は事実なので、事実。事実は事実なので記憶がある。事実は事実なので体に影響が出る。

きちがいヘビメタの現実と認知療法家の空理空論では、ヘビメタ騒音の現実のほうが、現実感がある。きちがいヘビメタの現実と、「元気だ元気だと言えば元気になる」といった感じの言霊教の教えでは、ヘビメタ騒音の現実のほうが、現実感がある。

ようするに、ヘビメタ騒音が鳴っていたという事実のほうが、いまの現実に影響を与えるということ。

そして、学歴も職歴も、「歴」だから過去のことだけど、その過去のことが今の現実に影響を与える。ヘビメタ騒音が実際に鳴っていたので、実際に鳴っていた時間の「歴」がつもる。現実なんだよ。げ・ん・じ・つ。

ほんとうに水俣病のようなものなのに、ほかの人は、水俣病のようなものだと思ってないので、ぼくの状態を理解できない。水俣病患者に、「すべては受け止め方の問題だ」とか「だるくなる必要はない」とかと言っても無理でしょ。実感としてだるいし、体の生理としてだるくなるしくみが成り立っているのだから、「すべては受け止め方の問題だ」とか「だるくなる必要はない」とかと言っても、だるいと感じる。

水銀が体の外に出て、元に戻らなければだるいわけだから……。水銀がそのように体に影響を与えるということを無視して、「だるく感じる必要はない」と言ったって、しかたがない。

言われたほうは迷惑。

水銀が体に影響を与えるということを無視して「元気だ元気だと言えば元気になる」と言ったって、しかたがない。

言われたほうは迷惑。 


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「」とか「」と

のほうが、すんなりするんだけど

「」とか「」とかと

のほうが、正しいんだよね。

どちらかと言えば、「」とか「」と

を使いたい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。