2020年9月25日金曜日

ネズミが出た。


ネズミが出た。
どうして、こうなる。
とても、さみしい。とても、こころ細い。
「もう、だめか」と思った。発狂した。

睡眠時間!ズレまくりなのに、明日は、決まった時間にあるところに行かなければならない。いちおう、雨でもそうするつもりだった。けど、ネズミが出たとなると、ちょっとちがうんだよな。それに、雨が問題だ。キャンセルをすると、穴があくけど、しかたがない。はぁー、行政書士にやってもらうとなると、金がかかる。

さらに、ネズミ対処に金がかかる。金が……。金が……。
おれは、休ませてほしかったんだよ……。こ、こ、で、ネズミが出るとか、いいかげんにしてくれよ。休めないだろ。おれは、休ませてほしかったんだよ。

言っておくけど、明日行かなければならない時間は、普段というか、今日は寝ていた時間だ。眠っていた時間だ。これは、グロッキーだ。睡眠時間の調整が、けっきょく、できなかった。25日間もあったのに、けっきょく、睡眠時間の調整ができなかった。行動しなければならない時間は、今回の場合、午後1時30分ぐらいから、午後4時ぐらいまでの間だ。なので、前の日の午前1時ぐらいに起きるという睡眠リズムでもよかった。しかし、いまの睡眠リズムは、……入眠時間は、だいたい午前10時ぐらいだ。午前11時が明日の、本来の入眠時間になるはずだった。2時間30分眠れればどうにかなるとは思う。けど、けど、午前10時ぐらいから、眠りたいのに眠れないという状態になってしまったら、またまた、20時間ぐらい起きている状態で、動かなければならなくなる。当然、相手の話を聞いても、いろいろと、ミスをするかもしれない。相手は、覇気がない人だとなとか思うかもしれないし、ひょっとしてコロナウィルスに感染しているのかなと思うかもしれない。

午前4時ぐらいから、睡眠トライをしたいけど、「ネズミが出た」という事実が頭に刺さっている。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。