現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2019年11月12日火曜日
ネズミ
ほんとう、ついにこうなったかぁ……と思っている。まあ、こうなることはわかっていたのだが、こうなってみると感慨深い。
あーあ。ほんとう、おかあさんが天国に行ってしまったことはでかい。
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あーあ。石けんをかじられた。ネズミにかじられた。パティでふさいだあと、すでにかじられた石けんは使えないので、新しい石けんを下に置いたあと、かじられたのだから、やはり、床下にいるということになる。たぶん、唯一の出口は、ふさいでしまったので、床下にとどまり続けるわけだ。
で、これがやっかいなところなのだけど、内側の出口もわかった。けど、それは、見たわけじゃない。あそこは、なにか道具を使わないと、こちら側からはみえないところにあるから、確認ができない。けど、なめくじの位置から言って、あそこだと思う。
ともかく、工事の人が気をきかせて、お勝手のドアの下を工事してしまったことが原因だ。どうするかな? どうして、こういうことになる。俺は、正直言ってまるまるまるまるまる。まるまるまるまる。ネズミ、一匹? あーー。もう、いやだ。これ、なめくじだって、やばい寄生虫(虫と言っても六本足の虫じゃない)がついているんだぞ。
けど、最低でも一匹は、内側に出れる状態で、床下にいるわけだから、内側の出口をふさいでしまうと、床下で死ぬことになる。もちろん、外側の出口がひとつ残らず完全にふさがれているのならばという前提が成り立つ。
ともかく、これじゃ、風呂に入る気になれない。あそこ、風呂の横なんだよな。無防備な感じがする。まあ、どのみち、はいるけどさ。
いま、マスクをして、防塵眼鏡をかけて、殺虫剤をまいてきた。さっき、ウサギ跳びをするときのようなすわり方でしゃがんだので、けつのあたりがかゆくなった。床に近いとだめなのかもしれない。なので、殺虫剤をかたけんだけどこういうことをするときだって、防塵眼鏡で目の付近を傷つけることがある。
ほんとう、ついにこうなったかぁ……と思っている。まあ、こうなることはわかっていたのだが、こうなってみると感慨深い。
あーあ。ほんとう、おかあさんの死はでかい。
ともかく、04時21分54秒あたりに、こういう作業をひとりでしていると●にたくなる。おかあさんがいたって、寝ているだけで、ぜんぜん力を貸してくれないけど、ひとりというのがなぁ。気違い親父はいれば絶対に、邪魔をするので、だめだ。だいたい今回のことだって、一匹目のネズミが出た時点で、俺は、親父に『プロにたのもう』と言ったのに、親父が『俺がやるからいい』と言って、プロにたのまなかった。
で、親父が相手をしているのは、ネズミだけで、ネズの糞、ネズミの小便、ネズミが持ち込むナメクジ、ネズミやネズの糞から発生するばい菌や寄生虫のことはまるで考えてないんだよ。で、ずっと、ネズミの糞がうちのなかにつもることになった。
親父の部屋を片付けたのは俺だけど、親父の部屋にどれだけネズミの糞がつもっていたか。親父のベッドと押し入れのあいだのスペースにものすごい量のネズの糞がつもっていた。ああいうところに寝ていて、平気なんだからな。しかも、親父の部屋にある押し入れは、押し入れの床が抜けているんだよ。
で、ビニールを貼って、すごしていた。で、ネズミが出たら、押し入れのスペースをうたがうべきなのに、うたがわない。俺が『押し入れのところがあやしい』と言ったのに、『そこは、シートを貼ったからだいじょうぶだ』と言って、押し入れのなかにあるものを全部出して、床と側面がどうなっているか確認しなかった。
親父の部屋のことだから、親父がいると、押し入れの中のものを出して、調べるということができない。押し入れの中にいっぱいつまっているわけだから、あれを出すということができない。ともかく、床が抜けている部分にあるビニールはまるで役に立ってなかった。
やぶけて、ぺろぺろ。ネズミが、ガンガン入ってこれる状態が続いていた。ともかく、親父は、邪魔でしかない。親父が、マグロの粕漬けをずっと出しておいて、餌付けをした。
これだって、サランラップなどをかないで、テーブルの上にずっとのせておくというのがおかしいことなのに、どれだけ言っても、自分の行為をあらためようとしない。
前の日の午前中に出しておいたマグロの粕漬けを、一晩中なにもかけないで、出しておいて、次の日の朝や昼に食べようと思っているんだぜ。普通の人だったら、そんなのは、たのまれたって、ほこりがついているから、いやがる。へーーーき、なんだよ。本人のなかで、へーきなら、なにを言われたって平気なままなんだよ。
で、そういう常識とはちがったことをすると、いやなことがおこる。親父が親父のものを食べるわけだから、関係がないわけだけど、それでも、魚をなにもかけないまま、放置して、ネズミが入ってきたとなれば、関係があることになってしまうんだよ。
ともかく、親父がいたら、一切合切話が進まない状態になって、ずっと、ネズミの侵入を受け続けるわけだから、ネズミの糞がたまっていくということになる。ネズミは走りながら小便をたれながしているので、床や壁にネズミの小便がつくことになる。これは、不衛生だし、くさいし、ネズミをおびき寄せるにおいになる。
工事の人も、最後によけないことをして……。しかも、前の日まで、夜型だから、昼間どれだけ気を張って対応しても、ぬけることがあるんだよな。それは、長期騒音の影響で、ずっとくるしんでいる。他の人は、うちで鳴っていたような長期騒音を経験してないので……人生の中で経験してないので……わからない。
それがどれだけ、その後の睡眠相に影響を与えるか、わかってない。俺が、だめ人間のように見えてしまうんだぞ。気違い兄貴が鳴らした騒音をずっと浴び続ければ、だれだって、そういうことになるのに、気違い兄貴が鳴らした騒音を俺の部屋で経験した人が、この世にひとりしかないので、だれだって、そういうことになるということが、他の人にはわからない。
他の人は、自分の条件を考えて、「そんなに影響を与えるわけがない」「過去のことなんて関係がない」と言う。この発言だって、そうとうに侮辱的な発言なんだぞ。まったくわかってないだろ。
ともかく、パティのことに関しては、ドアが開くかどうかのほうが気になって、ぬけてしまった。少し気になったんだけど、眠ってない状態だったから、うまく反応できなかった。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
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認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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