ものすごく楽しい夢を見た。ひさびさに知的な会話を楽しんだ。いい人ばかりの世界を味わった気がした。俺が求めていたのはこういう世界なんだ。考えてみれば、俺と、性格が悪い人たちが「あう」はずがない。性格が悪いと言ったけど、自分勝手で頭が悪いやつらなことなんだけどな。自分勝手で頭が悪いやつらが常駐しているようなSNSや掲示板が、俺に「あう」はずがない。兄貴の気違い騒音が何千日も続かなかったら、知的な会話を楽しめたかもしれない。そういう人たちに囲まれてすごすことができたかもしれない。考えてみれば「あう」はずがないのだ。
小室直樹氏と心ゆくまで話したかったなぁ。若い小室氏と、知的な会話を楽しみたかった。ぼくが見た夢のなかでは、サブカル的なノリがあって、そのノリはあんまり好きじゃないのだけど、そこに集まっている人たちとの会話は非常におもしろかった。心地よかった。だいたい、三グループと話したんだけど、どのグループの人たちとも非常に心地よい会話を楽しんだ。