精神的にくるしいなぁ。
どうするべきか?
俺はやはりヘビメタ騒音でくるしい。
他の人にはまったくわからないことだけど、二四時間中二四時間、くるしい。
いまも、ヘビメタが鳴っている時間だ。
2019年09月06日16時30分27秒
鳴り始めて三〇分と言ったところか。
他の人にはまったくわからないことなんだよなぁ。だから、他の人には、俺がこだわりたくてこだわっているように見えてしまうんだよな。実際、ぼくの立場になればわかるけど、ちがう。実際、一一歳から二五歳までの一五年間、毎日やられれば、「そうじゃないんだ」ということがわかると思う。けど、そういう人はいないので、「そうじゃないいんだ」ということがわからない人だけしかいない。まあ、想像はできるかもしれないけど、想像は想像だ。現実とはちがう。話しで聞いて、理解した話しと、実際の一時間、二時間は、ちがう。
午後四時から、午後四時三〇分までのくるしみだって、実際にその音のなかにいた人しかわからない。気違い兄貴の気違い的な感覚や、気違い兄貴の気違い的な意地がわからない。普通の人はわからない。頭にくるのが、気違い兄貴が普通の人以上に自分がやったことや、自分の感覚が異常だということに無頓着だということだ。気違い兄貴が一番わかってない。で、『わかってない構造』を利用して、やり続ける。だから、本人はほんとうに『やってないつもり』でいる。やったとしても、『たいしてやってないつもり』でいる。頭がおかしいからそういう態度で、実はこだわりきって、やることができる。やり続けたって、問題を感じない。それは、どれだけ言われても問題を感じないわけで、俺が言わなかったわけじゃないんだよ。読解力がない人のために言っておくと、俺が兄貴に注意しなかったわけではないということだ。
* * *
重すぎる。どこに行っても、ヘビメタ騒音以降の体力じゃダメなのだ。ヘビメタ騒音以降の睡眠力じゃダメなのだ。障害者差別に敏感な人でも、平気で無職差別、引きこもり差別をしやがる。しかも、無職差別や引きこもり差別に関しては、悪いと思ってないのである。普通の人が、そういう感覚を持っている。これは、日本労働教の影響だと思うけど、これは、考えてみればひどい話しなんだよ。考えないから、ひどい話しだとは思ってないだろうけど。