2019年9月25日水曜日

どうしても、ネズミを処理する元気が出ない。


どうしても、ネズミを処理する元気が出ない。
あーー。出しっ放しにしておくと、バルサンをやったあとだと言っても、くさるだろうなぁ。
まだまだ、暑いからなぁ。
向かい合いたくないなぁ。向かい合いたくない。どうしても、向かい合いたくない。
それに、なんだか腹がへってきた。どうしようかな? それにしても、長期騒音でめちゃくちゃなんだよな。俺のこころは兄の騒音でやられていたときとおなじだ。まるまるたい。まるまるたい。これ、ほんとうにこういうことになってしまったなぁ。

元気なんて出ないよ。

俺もう、限界なんだよな。睡眠もとぎれとぎれだし。まるまるのうかな。まあ、どこかで気分がよくなるかもしれないので、まるまるきておこう。

これ、●●君や●●君とつきあってたときとおなじなんだよな。要するに、かりに友達といっしょにいても、だべっても気分が晴れない。もともとは、ヘビメタ騒音が原因だから。ヘビメタ騒音で不安を感じる。
ヘビメタ騒音で憂鬱になる。このこころぼそい感じがわかるかな? ヘビメタ騒音の感じなんだよ。
いま、午後一〇時四〇分、気違いヘビメタが鳴っていた時間だ。どれだけ、午後一〇時四〇分に、『明日試験だからやめろ』と言っても、絶対の意地で鳴らし続けたんだよな。この三〇分がどれだけ長いか? 破滅破綻。殺さないとしずかにさせることができない気違い兄貴ってなんだよ。しかも、それだけこだわってこだわって「やった!!」のに、「やった!!」つもりがないんだよな。これが親父とおなじなんだよな。こういうことがありえるということが、他の人にはわからない。こういうしくみが他の人にはわからない。

これで、最後の晩餐じゃないけど、俺にとってわりと豪華な?お金のかかるご飯をファミレスで食べても、おなじなんだよね。気違いヘビメタ騒音にやられてくるしんでいた午後一〇時四〇分とおなじだ。ヘビメタ騒音の不安というのが他の人にはわからない。そして、ぼくはその不安の上を歩いている。今日、図書館に行って、確認した。ほんとうに時間が流れた。ほんとうにまるまるまる。
だいたい、なんて言うのかな? すべてがたたるんだよね。気違い親父だけでもたいへんなのに……気違い兄貴のヘビメタが付け加わってぼくの人生はほんとうにたいへんだよ。他の人にとっては、『過去なんて関係がない』と言えるようなものなのかもしれないけどそうじゃない。だいたい、これ、一五年間毎日やられたあと、精神科に行って、薬をもらって飲んだってだめなんだよ。もう、破壊されてしまっているわけだから。一日に目に鳴りやむことが必要。それ以外の処方箋はない。気違いが意地を通すと、まともな人が精神科に行かなければならない状態になってしまう。これもおかしい。気違いだから、まったく気にしないで、鳴らしまくるよ。そして、しつこくしつこく鳴らしたのに『そんなんじゃない』『たいして鳴らしてない』と真顔で言うんだよね。それは、鳴らしてたときとおなじなんだよ。頭がおかしいから、嘘をつくつもりがないのに、嘘をつく。「つもりがない」。いつも、「つもりがない」。からだは一〇〇%自分がやりたいことを実行している。自分がやりたいことと言うのは、自分が満足できる音のデカさで、すべての可能な時間ヘビメタを鳴らすということだから、自動的にそうする。だから、自動的につねにそうしているのに、親父とおなじで「そのつもりがない」のである。これ、ほんとうに、決定的にないんだからな。他人に言えば『そんな人相手にしなければいい』などと言うけど、相手にしないようにしてもヘビメタ騒音の影響は受ける。かりに、午後一一時一〇分に鳴り終わったとしても、眠れなくなって、午前四時ぐらいまでは起きている状態になる。で、それがまた、くるしいんだよ。眠りたいのに眠れないという状態……。これが地獄だ。気違いヘビメタを鳴らされたので……その日長時間鳴らされたので……からだがさめない。眠れる状態にならない。こういうのだって、事情を知らない人は、『どうしてちゃんと眠らないんだ』『不摂生だ』『健康管理ができないのは自己責任だ』と言いやがる。俺がヘビメタ騒音でできないと言っても、認めないやつがいる。そのひとにとっては、ヘビメタ騒音はそういう音ではないのである。自分が鳴らされてこまっているわけではないから、どこまでも、冷淡だ。頭が悪いから、想像がつかない。あるいは、自分が経験した中程度の騒音と気違い兄貴の騒音を同一視して、『自分だって鳴らされたけど、ちゃんと眠れた』『意志で眠れる』というようなことを言いやがる。気違い兄貴が、がんばってキチガイ的な意地で鳴らすと、俺がヨソの人とそういうことでもめることになってしまうのである。無職(当時)だって、遅刻だって、引きこもりだって、おなじことなのである。そんなの、気違い兄貴が知るわけがない。それは、言われないから知らないのではなくて、気違い親父とおなじで自分にとって不都合なことを言われたら、即座に否定して、怒り狂うから、わかってないだけの話なのである。気違い兄貴はまったくわかってないけど、気違い兄貴の態度は、親父の態度とまったくおなじだ。こういうことだって、信じないやつは信じない。信じないと、俺が『でたらめを言っている』と判断するわけだ。半信半疑なわけ。だから、半信半疑なところで『それでも、ちゃんと働かないとだめだろ』というようないちおうは共同幻想に合致したことを言う。それは、俺にとって、とてもとても、屈辱的なことなんだぞ。俺は怒るけど、怒って当然のことなのだぞ。けど、そいつは『それでも、ちゃんと働かないとだめだろ』と言っただけなのにどうして怒るんだ?とたたみかけてくる。これ! これが俺がこの世で遭遇した現実! 気違い家族にやられると、まわりのやつから悪く思われて、説教される。頭にくる。『どうして怒るんだ』と思ったやつは、『エイリさんは発達障害だからそうやって怒るんだ』と、これまた、まちがった推論をしてしまうのである。俺の立場に立ってみろ。こんな不愉快な交流……。こんな不愉快な交流をするために、わざわざ人にあいにくなんてばからしいだろ。佐藤!おまえのことだよ。なめやがって。ミニ佐藤みたいなやつがいっぱいいるんだぞ。常識的な人で、日本労働教徒なら、そういう反応をする。常識的な人だから、『気違い家』の事実がわからない。現実がわからない。話しても認めない。話半分で聞く。俺が嘘をついていると思いやがる。そして、「だとしても」と続けやがる。仮定の話!! 仮定の話!! ふざけるな。事実そうだったと言っているだろ。俺は、ヘビメタ騒音の音のデカさについて嘘を言ってないんだよ。俺は、気違い兄貴の態度について嘘を言ってないんだよ。これがどうして、わからない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。