起きたけど、これは、ヘビメタ騒音時代の朝の雰囲気だ。からだがしんどい。目がつかれている。この、雰囲気。終わってる。
あんまりにも長くやられすぎた。どんだけ『負の学習』を繰り返したか。もう、焼き付いてとれないよ。脳に焼き付いてとれないよ。この雰囲気がこの世の雰囲気だ。気違いが意地になってやると、こういうことになってしまう。気違い兄貴の『意地』なんて、到底 他の人にはわからない。で、気違い兄貴自身が一番わかってないところがある。アクティング・アウトしているのに、本人は、まったくわかってないんだよな。やっているということがわかってない。ほんとうの意味でも、嘘の意味でもわかってない。『こっちは、やられて朝からさんざんだよ』。この『こっちは、やられて朝からさんざんだよ』という文だって、認知療法家がつっこんでくるところだ。けど、ちがうんだよ。何千日もやられて、ハンディ(障害)が生じて、いいわけがないだろ。どうしてこれがわからないか? どれだけやられても変化を受けないじょうぶなからだを前提にして、ものを言うな!!