現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2016年9月22日木曜日
「使えないハンダゴテ」=「きちがい兄貴の基準で静かにした音」
きちがい兄貴がやったことが以上だということがわかるよ。
ハンダゴテ事件で、親父が使えないハンダゴテを渡したんだけど、それと同じなんだよな。きちがい兄貴の『静かにした』というのは、それとまったく同じ。まったく変化がない程度静かにしたわけで、ぜんぜん静かになってない。親父に対して、そのハンダゴテじゃダメなんだ、使えないんだということをどれだけ言っても、認めない。認めなかった。それと同じで、そういう『偽の静かにした』じゃ、ぜんぜん意味がないということを言っても、ぜんぜん認めない。同じなんだよな。
全部が!
きちがい兄貴!!ハンダゴテのことですら、めちゃくちゃに腹を立てたのに、……サイコパスオヤジの、そういった「つたわらない態度」に腹を立てたのに、同じことを俺に何千回も、何万回も、一四年間にわたって毎日毎日やりやがって!!!
つたわらない態度でやりきる。自分の意地を押し通す。
そして、自分の意地を押し通したということを認めない。
やったという事実そのものを認めない!!!
そして、何回言っても同じ態度で同じ反応が返ってくる……ってこれ、ハンダゴテ事件の時と同じなんだけど。はんだごて事件は、一回だけだ。おまえ、一日中腹を立てていたけど、ハンダゴテ事件は一回だけだ。しかも、一週間以内にお母さんがハンダゴテを買ってくれたので(金を渡したので)解決している。それなのに、あんだけ腹を立てて、「もう、親父とは絶交だ」『無視する』と鼻息を荒くしてたよな。目を三角にして怒ってたよな。一度だけだぞ。
使えないクソハンダゴテを学校に持っていて、恥をかいた」というのは、「
きちがいが意地を通したら、通ってしまうのがきちがい家だ。
これがわかってない。他の大勢の人には、これがわかってない。
他の大勢の人にとっては「ないことになっている」。だから、「そんなことは……」「そんなのは……」「人のせいにするな」『親兄弟のせいにするな」『自己責任自己責任』「ともかく、やらなきゃだめでしょ……」『過去のことはいいから……」『過去は買えられない……」『過去に関する認識を変えればいい・・」『他人はかえられない……自分がかわるしかない……」ということになる。本当に、どれだけ……。きちがい兄貴の認知構造、頭の構造を変えられなかったのは俺だけど、それは、本当に俺のせいなのか?
「そんなことは、お兄さんに言えばいい」と言った教師だって、実際にどのくらいの音で鳴っているか、うちに確かめにきてくれて、ものすごい音で鳴っているのを確認したら、兄貴に注意して、それでも兄貴が無視して鳴らしているなら、羽交い締めにして静かにさせてくれるというわけではないだろ。
そこまで、介入して関わってくれるか?
しかも、自分(教師)が帰ってしまったら、きちがい兄貴が普通に(普段通りのでかい音で鳴らす)から、泊まり込みで、きちがい兄貴を監視して、ずっと静かにさせるということをしてくれる人がいるか? 外部の人がいるときだけ静かになってもしかたがない。
一日中、鳴っているということが問題。きちがい兄貴の場合、外部の人に注意されたら、その人がいる間は、静かにするかもしれないけど、その人が帰ってまったら、普段のモードになって、普段通りの音で鳴らすわけだから、その人が一日中いないと、意味がないんだよ。
そういう人がいるあいだは静かにするけど、そういう人が帰ってしまったら、普通モードに戻って、普通に鳴らす……けど、この場合、モードの切換している「つもり」はないんだよね。だから、普段の音(クソうるさい音で)鳴らすことには問題があるとまったく思ってない状態なんだよ。どれだけでかい音で鳴らしていても、きちがい兄貴が「こんなの普通の音だ」「こんな音、たいしてでかくない」と感じたら、兄貴にとっては、「普通の音」で「たいしてでかくない音」なんだよ。こういう、あ・た・ま!! こういう頭が治らない。どれだけ言っても、あいつの頭は、あいつの頭のままなんだよ。親父の頭がそうであったように……。
『使えないハンダゴテ』=「きちがい兄貴の基準で静かにした音」なんだよね。
あんなでかい音で鳴らして『静かにしてやった』と思える精神構造がおかしい。本当に、どれだけ、どけちなんだよ。『静かにした音』が人が絶叫するのよりもずっとずっとでかい音だ。ピアノよりずっとずっとでかい音だ。何倍もでかい音だ。物理的な音で言えば、何十倍もでかい音だ。ふざけるな。きちがい兄貴よ、俺が言っていることが嘘だと思うなら、きちがい兄貴が『静かにした音』で、いま住んでいるうちで鳴らしてみろ。それがどれだけうるさい音か、わかるから。一緒に住んでいる嫁さんにも、どれだけうるさい音で鳴らして「静かにしてやったつもりでいたか」わかるから。
『そんな音で鳴らして、静かにしてやったとか、信じられない』と嫁さんは思うだろうから。きちがい兄貴は、キチガイ秋だから、『そんなにたいした音で鳴らしてない』とか思っているんだろうけど、それが、おかしいって言っているんだよ。何十年も。一緒に住んでいるは、兄貴は、『でかい音で鳴らしている』という自覚、認識があるものだと思っていた。
そりゃ、ギャグじゃなければ、あれだけ物理的にでかい音で鳴らして、『たいした音じゃない』と思っていると言うことは、あり得ないからな。ヘビメタじゃなくて、メトロノームの音をあの音のでかさに増幅して、聞いてみろ。五分で、頭がおかしくなる。
きちがい兄貴だって、「くそうるさい音だ」と思うはずだぞ。そういう音で鳴らしているやつに『静かにしろ』と言ったら「こんなのたいした音じゃないだろ」と言ってきた場合の、腹立たしさを経験してみろ。きちがい兄貴の場合は、黙りこくって、そういうつもりで鳴らして、鳴らしてないと思っているという、もっと複雑な状態だけどな。顔を真っ赤にして、目を三角にして、黙りこくって、鳴らし続けるやつが横の部屋にいたら、どう思うよ?
きちがい兄貴が、「静かにしてやった」と言っているそうだけど、そうじゃない。これが通じないというのがおかしい。そういう認知構造だから、兄貴は一日中鳴らしてなにも感じなかったんだろ。たとえば、「宿題をやるから静かにしてくれ」と言われた後、一時間、二時間、三時間、ヘッドホンをして静かにしてくれたことが一日でもあるか? 鳴らさないで静かにしてくれたことが一日でもあるか? そんな日は一日もない。だから、ずっと「うるさくしている」。なのに、「静かにしてやった」と思えるきちがい兄貴の頭はなんなんだと言っているんだよ!
親父の頭と同じ。オヤジアタマ。父親にやられて、悔しくて悔しくて悔しくて、しかたがなかったことを、俺に毎日毎日、毎秒毎秒や・り・か・え・し・て・い・る。で、きちがい親父と同じように「つもりがない」ままだ。一度、「つもりがない」回路ができあがると、どれだけ続けてやっていても、「つもりがないまま」になっている。こういう、しくみ!
こんなの、普通の家で生まれ育った人にはわからないことだ。だから、共感されることがなく、ただ単に「お兄さんに言えばいいのに、わたし(相談相手)に愚痴言っている」と思われる。俺が兄貴のヘビメタ騒音について相談するとそうなる。毎日、三時間はヘッドホンをして静かにしてくれたなら、俺はちゃんと「一日に三時間は静かにしてくれたけど、他の時間はでかい音で鳴らしていた」と書く。かならず「「一日に三時間は静かにしてくれた」ということについて言及する。
そういう言及がないのは、実際にきちがい兄貴が、一分も静かにしないままやり通したからだ。毎日! 毎日のことが大切なんだよ。人生にとって、毎日ことが大切なんだよ。一〇代の毎日が大切なんだよ。一〇代の毎日を、ヘビメタ騒音にやられ続けて、いいわけがないだろ! そんなんじゃ、どれだけ才能がある人だって、うもれて、育たないよ。
そういうことをして、熱心に人生の邪魔をしているのに、本人は「まったくやったつもりがない」という主観を維持したままなんだからな。これ、ここに書いてあることをどれだけ送っても、本人は(きちがい兄貴は)そ・の・ま・ま、なんだよ。いま住んでいるところで一日中鳴らすのはやばいから、やらないのだけど、そういうことをしなかったということは、まるで後悔してないんだよ。そういうあたりまえのことを「うち」ではまったくやってやらなかった……自分が好きなように全部の時間!!不退転の決意で「知っているのに」「苦情が出ているのに」鳴らし切った……ということについて、ぜんぜん悪いと思ってない!!! そのままなんだよ。当時のままなんだよ。感覚が!! どれだけ言われたって!! そういう感覚で、入試のときだって、鳴らしてるんだよ!! なにも、わかってない!!
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。