2015年8月21日金曜日

写真を取るのは、けしからん

「写真を取るのは、けしからん。意識が集中してしまうから」というのは、わりと、スピリチュアリズムにはある。だから、そういうことを禁止して昔の状態で住んでいる人たちもいる。まあ、この場合の写真というのは、人の写真のことだ。昔の天皇だと、御真影というのがあって、日本国民には御真影に対して無礼なことをしてはいけないという意識があった。これは、これで、物神性の問題とからめて考えるとなかなかおもしろい。けど、それは今回は関係がない。いわゆるブロマイドのような人物写真を撮ると、人気投票のもとみたいなものが形成されてしまうので良くないという考え方なんだよ。で、三角さんもそういう本を読むと。「これぞ真実」と感じてしまう。けど、三角さんは、アイドルの写真集とか、握手券付きのCDなどを買っている。だから、そういうことについて考えなければならないのだけど、「本人だけは、例外」なので、考えない。他の人たちだって、自分と同じように好きなアイドルの写真集を買いたいと思うような気持ちがあるのだ。自分が好きな人に一票を投じたいという気持ちがあるのだ。けど、そういうのは、反競争主義の観点から、持ってはいけない気持ちなのである。上半身優位の三角さんは、「競争はけしからん」「人気投票はけしからん」「美しさを竸うのはけしからん」「美人コンテストは、開催する人も、出ている人も、投票する人も、けしからん」ということを言う。また、そういうアイドルの出ているテレビなどを見ている人は、「操作されやすいB層で、自分の考えがない愚者だ」ということを言う。三角さんにしてみれば、「アイドルとか、人気投票というのは、大和民族を堕落させるために、悪の組織が仕組んだもの」なのだ。
あとは、平等主義とのからみもあって、やっぱり、コンテストは駄目だということ言う。差をつけるのは、平等主義に反するのである。美人コンテストをやれば、一位の人と一〇位の人とでは、差ができる。差ができるようなことをやるのは、けしからんのである。

で、

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。