2014年10月27日月曜日

ヘビメタが鳴っているから、死にたかった。

本当にヘビメタ騒音で、人生全部がうだつのあがらないものになって、苦しい。「ヘビメタ騒音のせいで」となかなか、言えない部分がある。それから、いってもしかたがない部分がある。で、それは、ものすごくでかい。だから、やめて欲しかったのに、……ずっと鳴ってた。俺は、死にたかった。ヘビメタが鳴っているから、死にたかった。

いまも苦しい状態が続いている。こんなに晴れた朝も、気分が悪い。破滅的にだるい。死にたいと思う。まあ、なかなか死ねないんだけどね。それから、これは夜の話なんだけど……夜、起きた時に、「うわっ」て思う。ヘビメタが鳴っている入試当日みたいな気分になる。「このままじゃダメだ」「このままじゃ破滅だ」って思っていた。で、そういう、切羽詰まった時も、きちがいヘビメタが鳴ってた。容赦なく、ドカスカ、どでかい音で鳴ってた。だから、「やめろやめろ」と怒鳴り込んだだろ。怒鳴り込んだあと、ちゃんと、静かにしてくれたことがあるかよ。ないよ! これが、わからないんだから、しかたがない。そういうやり方で、一二時間鳴らせれば、一二時間、頑固に、でかい音で鳴らしてきたのが、きちがい兄貴だ。入学試験前日だろうが、日曜日で一二時間鳴らせるなら、「静かにしてやったつもりで」ドカスカ、どでかい音で、一二時間鳴らしていた。それで、なんにも感じなかった。どれだけなにを言われても、なにも感じなかった。どれだけなにを言われても、自分が損をする形で、静かにするつもりはまったくなかった。だから、一分だって、本当には静かにしないで、ドカスカ、どでかい音で鳴らし続けた。何度も言うけど、入学試験前日の日曜日に、さんざんなら砂と言われているにもかかわらず、一二時間、どでかい音で鳴らしきって、なにも感じない。それどころか、五分間、〇・一デシベル(うるさい音のまま)静かにしてやったから、「十分に、静かにしてやった」「できるだけ静かにしてやった」と恩着せがましく思うような状態だ。ぜんぜん、話が通じない。殺さなければ、一分だって、本当には!静かにさせることができない。

入学試験前日ですらそういう状態なんだから、中間期末試験前日に、静かにするわけがないだろ。一分だって静かにしてもらってないよ。中間期末試験中だって、ずっと、一日に一分だって静かにしてもらってない。だから、静かにしてもらってない。きちがい的な意地でやり続けた、きちがい兄貴に、いまさら、そういうことを、説明しなきゃいけないのだから、地獄だ。こういうこと自体が、きちがい兄貴の騒音に対する態度を物語っている。そういう、「態度」でずっと、無視して、ガンに鳴らしてきたんだよ。そして、自分が、問題なく、(本当には我慢しないで)鳴らし切ることができれば、本人は、「協力してやった」「できるだけ静かにしてやった」と思う……そういう状態だ。だから、本人は、「まったく邪魔したつもりがない」のである。俺の!入試の邪魔をしたつもりがない。俺の!中間期末試験の邪魔したつもりがない。俺の!勉強の邪魔をしたつもりがない。

つもりがないだけで、邪魔しきっている。けど、本人は、それを認めない。もし、認めてしまったら、「自分が嫌なかたち」で静かにしなければならなくなるからだ。つまり、「本当に静かにしなければならなくなる」からだ。本当に静かにするのは、たとえ一分だって、絶対に絶対に、嫌なのである。死んだって、嫌なのである。そういう、感情に、きちがい兄貴自身が、気がつかない。どうしてかというと、本当に静かにしてやらなければならない状態になったことがないからだ。本当に、静かにしてやらなければならない状態になった……ら、そりゃ、目を三角にして発狂状態なんだよ。だから、どれだけなにを言っても、……家族会議でどれだけなにを言っても、首を縦に振らなかった。不愉快な顔をして、二階に上がって、自分の部屋に入って、鳴らしきった。一時間、二時間、三時間、四時間、五時間、六時間、七時間、八時間、九時間鳴らしきった。それが、俺の入試、前日、前前日、三日前の状態だ。こんな状態で、受かるわけがないだろ。

そうじゃなくても、中学三年間、高校三年間、毎日毎日、一日の例外もなく、ずっと、きちがいヘビメタが可能なときは、全部の時間、ドカスカどでかい音で鳴らすと、決まっていた。もう、本当に、決まっている。で、どれだけなにを言っても、それが変わらない。一日だって、変わらない。

きちがい兄貴にはそういう「意地」があるのに、本人は、無頓着なんだよ。そんな意地は、ないということになっている。ぜんぜん、自分で意識してない。けど、あるんだよ。で、それがあらわになるのは、自分が追い詰められて、静かにしなければならなく鳴った時だ。で、そういう日は、一日しかない。きちがい兄貴が、首を縦に振らなければ、どれだけ家族会議を開いても、きちがい兄貴が、すべての時間、……きちがい兄貴が満足できるどでかい音で……鳴らしていいということになっていた。きちがい兄貴のなかでは、意識はしないけど、自分が満足できる音で鳴らしていいということになっていたから、自分が満足できるでかい音で、弟の入試前日だろうがなんだろうが、鳴らしていいということになっていた。だから、それで、(悪気」はないんだよ。こういう、構造だ。

きちがいすぎて、他の人に説明しても、どれだけの人がわかってくれるか、ぜんぜん自信がない。で、おどろくべきことは、きちがい兄貴が、「他の人のように」わからないということだ。それで、意地を張って……現実的な生活のなかでは……きちがい的な意地で鳴らし切る。で、弟の入試前日に、文句を言われたあと、一二時間鳴らしきっても、本人は、さっぱりしていて、なにも悪いことをしたつもりが生じないという状態だ。だから、「気楽」なんである。だから、「しらなかった」なんていうことになるのである。だから、「十分静かにしてやった」とか、嫁さんの前で言うことになる。全部、きちがい構造から出てくる、嘘。大嘘。自分で、嘘だと思っていないから、たちが悪い。そういうやつだから、本当には、静かにしてやらずに、やり切って、なにも感じなかった。そういう話だ。きちがい兄貴が張本人で、問題の人なのに、その、張本人で問題の人が、常に、「かやのそと」なんだよ。関係ないと思っている。そういう、異常な状態だ。そういう異常な精神状態、そういう異常な家族関係だ。こんなの、普通の家に生まれて育ったやつがわかるはずがない。
だから、「そんなのあるのかな」「いってるだけなんじゃないの」「それ、本当なの?」というような疑念が生じる。

だから、そういう人たちからみると、俺が勝手に「ダメ人間」になっているようにみえるのである。俺が勝手に、あるいは、もとから、注意欠陥系の障害があるようにみえるのである。そんなんじゃない。ヘビメタ騒音で苦しいんだ。







毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。