きちがい兄貴は、まったく気にしないで、きちがいヘビメタを鳴らしたわけ。
どれだけ、俺が「やめてくれ」と言っても、やめてくれなかった。
これが事実だ。きちがい兄貴は、俺がやめてくれと言ったことを、無視している。
俺は、そのとき、『やめてほしい理由』も言ったけど、きちがい兄貴は、こっち側の『やめてほしい理由』をこれまた、無視したのである。
きちがい親父のやり方で、きちがい兄貴が無視したのである。そして、こういうことは、正常な兄貴がいる家では、起こらないことなんだよ。
だから、「自分だって苦労した」と言う(正常な家族と一緒に住んでいる人は)ぼくが経験したような苦労をしていない。
そして、『へんな言葉』がはやっている。
「元気だ暖気だと言えば、元気になる」とか「努力をすれば成功する」とか「明るいことを考えれば明るいことが起こる」とかという言葉だ。
こういう言葉、一見正しそうなのだけど、正しくない。命題として考えれば、「偽」だ。ところが、こういうことを言う人たちは、こういう命題が「偽」であることを知らない。
説明しても、(この人たちは)兄貴のようにはねのけて、認めない。
世の中には、「前向きであるような発言」や「ポジティブであるような発言」が求められる。これが、度外れな家族にやられた人には、こたえるのだ。
「元気だ元気だと言っても元気にならない」のに「元気だ元気だと言えば元気になる」という前提でものを言ってくるやつらが多かった。
これが、きちがい的な家族にやられている人間にとっては、どれだけ負担か、言っている本人(主張している本人)には、わからないのである。
この人たちは、きちがい家族ではなくて、きちがい家族にやられているほうの悪口しか言わない。
これ、ほんとうは、ネガティブな発言なのである。
悪口なのである。
誹謗中傷なのである。
言いがかりなのである。
頭がおかしい決めつけを一方的にして、その基準に相手がたっしていないと理由で、説教し始めるやつらなのである。
一部の例外を除いて、精神世界の人やビジネス精神世界の人は『やられたほう』を悪く言うのである。
どうしてそうなるかというと、洗脳されているからだ。
この価値観……「前向きであることがよい」と言う価値観や「ポジティブであることがよい」という価値観は洗脳の結果、埋め込まれた価値観だ。
ほんとうは、ポジティブあることが、かならずしも、よいとは言えないし、前向きであることが、かならずしも、よいとは言えない。
けど、「無条件に、無思考に、よいことになっている」のである。
考えるまでもなく、「ポジティブであることがよい」とか「ポジティブであることがよい」とかと思っているのである。
そして、それを疑わない。
洗脳の結果だ。
神様の国では、こんなことは、起こりえない。