『懐メロ』を聴いているけど、むなしい。とてつもなく、むなしい。はやく、ねむれるようにならないかな?
ほんとうに、ぼくの人生は、なんだったんだ。
ヘビメタにやられて人生がなかった。
あのくるしい日々が実際に続いてしまったら、もう、元の状態にはならない。ずっと、やられてくるしかった。あんなの、ほんとうに、ほかの人のうちでは、ありえないことなのである。だから、ほか人は、自分のこととして体験していない。同程度の体験がない。同程度の体験がないら、体がどうなるかわからない。
どれだけ、「楽しい」と言ったって、そりゃ、毎日、一秒だって聞きたくない、きちがい騒音が、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、鳴っているのだから、こたえるだろ。
この、こえるということがわからないんだよね。
たとえば、普通の人……やられていない人は。特に自己中心性が強い人にはわからない。相手の立場に立って考えることが、不得意だからだ。
本人が、「じゅうぶんに考えたつもり」になっても、「わかったつもり」になっても、きちがい兄貴とおなじぐらいに、わかっていないのである。
もちろん、この人たちは、騒音事件の犯人ではない。
だから、兄貴とは立場がちがう。それは、わかる。わかるんだよ。ともかく、影響を無視したり、低く見積もるのは、やめてくれ。実際には、不可避的に、影響を受ける。
その過程について、まったく理解がないから、俺に対して、アホな発言をする。アホな発言なんだよ。
どうしたって、影響を受ける。毎日、受ける。そして、ぼくは、ぎりぎりの生活をしていた。これも、不可避的にぎりぎりの生活になってしまうのである。実際に、平日は約7時間、休日は約13時間、きらいな音を、あの音ででかさで、聞かされ続けると、どれだけ頑張っても、影響が出る。
はりつめた毎日だ。
たとえ、ほかの人に、ヘビメタ騒音のことを言わなかったとしても、はりつめた状態で暮らしていることには変わりがない。ぎりぎりだった。これが、どういうことだかわかるか? 言霊主義者なんてわかるはずがない。
「ネガティブなことを言うから、ネガティブなことが起こる」……これが、きちがい家族に毎日やられた人にとって、どういう発言かわかるか?