ほんとう、言いようがないなぁ。ヘビメタ騒音のことは、言いようがない。そして、ぼくの、深部に至っている。これ、ほかの人にどれだけ言っても、無駄だからな。ほかの人は、まったくちがったことについて考えるんだよな。まったくちがった騒音について考え、まったくちがった疲労について考え、まったくちがった怒りについて考え、まったくちがった憂鬱について考える。
ほんとう、そういうことじゃないから、こまっているということが、ぜんぜん伝わらない。
ほんとう、そういうレベルのことじゃないから、こまっているということが、ぜんぜん伝わらない。
ぼくの経験の範囲で言うと、約六割の人が「そんなの、関係がない」と言い、約四割の人が「そんなの、嘘だ」と言う。約一〇割の人が、ヘビメタ騒音の影響を否定する。けど、影響があるから、こまっている。
本当のことを言うと、どれだけ頑張っても無駄だった。みんな、俺が頑張ったというところを、無視する。「そんなのは、あまえだ」「そんなのは、言い訳だ」と言う。みんな、自分なら平気だと思っているのだ。そして、「俺だって苦労した」と言う。
ちがうんだと言っても、まったく認めない。「なんだそんなの」と言う。
頑張ったから症状が出ている。影響はある。どうやっても、無視することができな影響がある。受けてしまう。ところが、「受け止め方の問題だ」と言うやつは「受け止め方をかえればいい」と言う。そんなものなんだよ。